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ご挨拶

私は伊達市で生まれ、伊達市で育ちました

私を育ててくれたまち、伊達が大好きです。大学進学を機に地元を離れることとなりましたが、帰省の度、ふるさと“伊達の良さ”を感じてきました。一方で、少子化の進行や新型コロナウィルス感染症の影響による経済停滞等によって、まち全体の活力が失われつつあることを実感しています。

大学院修了後は、自治体(都道府県・市区町村)の政策やまちづくりの方向性についてアドバイスを行う会社に入り、経験を積んでまいりました。

全国150以上の自治体のアドバイザーを務めてきたまちづくり・自治体経営の“プロ”であり、“即戦力”として伊達市のために働くことができる自信があります。

「子どもの笑顔が真ん中にあるまち」という言葉には、子どもの笑顔を通じて、親世代である私たち「若者世代の活力や元気」を生み出し、それが、さらに上の世代の方への波及していく、

“市民一人ひとりの活力の好循環”をまちづくりの理念の中心としています。

しがらみのない私だからこそ、先人の方たちが作り上げたものに敬意を払いながら、一人ひとりが活躍できるまち、子育て世代が暮らしやすいまちへ抜本的な改革を進めることが可能です。

今回、大好きな伊達に貢献し、伊達を元気にしたいという想いで立ち上がりました。

堀井敬太は、「伊達の将来は、伊達の人間が創っていく」という強い覚悟を持ち、一人ひとりの声に寄り添い、皆様と一緒にまちづくりを進めていくことをお約束します。

ほりいけいた (サイン)